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2017年12月期 決算短信 決算短信 など | 大塚商会

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(1)

平成30年2月1日

株式会社大塚商会

上場取引所

4768

URL

https://www.otsuka-shokai.co.jp/

(役職名)

代表取締役社長

(氏名) 大塚

裕司

問合せ先責任者

(役職名)

取締役兼常務執行役員

経営管理本部長

(氏名) 森谷

紀彦

(TEL) 03-3264-7111

定時株主総会開催予定日

平成30年3月28日

配当支払開始予定日

平成30年3月29日

有価証券報告書提出予定日

平成30年3月28日

決算補足説明資料作成の有無

決算説明会開催の有無

(アナリスト向け

 

(百万円未満切捨て)

1.平成29年12月期の連結業績(平成29年1月1日~平成29年12月31日)

(1)連結経営成績

(%表示は対前期増減率)

売上高 営業利益 経常利益

親会社株主に帰属 する当期純利益

百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %

29年12月期 691,166 7.4 44,386 11.9 45,460 11.5 31,560 18.3 28年12月期 643,417 5.6 39,684 6.4 40,780 6.6 26,675 12.5 (注) 包括利益 29年12月期 34,795百万円( 32.3%) 28年12月期 26,305百万円( 6.2%)  

1株当たり 当期純利益

潜在株式調整後 1株当たり 当期純利益

自己資本 当期純利益率

総資産 経常利益率

売上高 営業利益率

円 銭 円 銭 % % %

29年12月期 332.91 ― 15.7 12.6 6.4

28年12月期 281.38 ― 14.7 12.2 6.2

(参考)持分法投資損益 29年12月期 264百万円 28年12月期 385百万円  

 

(2)連結財政状態

総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産

百万円 百万円 % 円 銭

29年12月期 380,317 214,532 56.0 2,245.73

28年12月期 343,821 191,173 55.2 2,002.64

(参考)自己資本 29年12月期 212,897百万円 28年12月期 189,851百万円  

 

(3)連結キャッシュ・フローの状況

営業活動による キャッシュ・フロー

投資活動による キャッシュ・フロー

財務活動による キャッシュ・フロー

現金及び現金同等物 期末残高

百万円 百万円 百万円 百万円

29年12月期 36,153 △5,243 △11,528 137,545

28年12月期 23,932 △5,823 △9,532 118,183

     

2.配当の状況

年間配当金 配当金総額

(合計)

配当性向 (連結)

純資産 配当率 (連結)

第1四半期末第2四半期末第3四半期末 期末 合計

円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 百万円 % %

28年12月期 ― 0.00 ― 120.00 120.00 11,376 42.6 6.3 29年12月期 ― 0.00 ― 140.00 140.00 13,272 42.1 6.6

30年12月期(予想) ― 0.00 ― 72.50 72.50 43.1

 

(注) 28年12月期の期末配当の内訳 普通配当110円 創立55周年記念配当10円

※平成30年2月1日開催の取締役会において、平成30年4月1日を効力発生日として、普通株式1株につき2株の割合 で株式分割することを決議しました。平成30年12月期(予想)の1株当たりの年間配当金は、当該株式分割を考慮した 額 を 記 載 し て い ま す 。 な お、 当 該 株 式 分 割 を 考 慮 し な い 場 合 の 平 成 30 年 12 月 期 ( 予 想 ) の 1 株 当 た り の 年 間 配 当 金 は 145.00円となります。

(2)

売上高 営業利益 経常利益

親会社株主に帰属 する当期純利益

1株当たり 当期純利益

百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭

第2四半期(累計) 372,350 4.1 28,120 4.8 28,474 4.0 18,844 1.6 99.39 通 期 720,000 4.2 47,300 6.6 48,000 5.6 31,880 1.0 168.14 ※平成30年12月期(予想)の1株当たり当期純利益については、「2.配当の状況」に注記した株式分割を考慮した額 を記載しています。なお、当該株式分割を考慮しない場合の平成30年12月期第2四半期累計期間の1株当たり四半期純 利益は198.77円、通期の1株当たり当期純利益は336.28円となります。

注記事項

(1)期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)

   

(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示

会計基準等の改正に伴う会計方針の変更

①以外の会計方針の変更

会計上の見積りの変更

修正再表示

   

(3)発行済株式数(普通株式)

期末発行済株式数(自己株式を含む)

29年12月期 95,001,060株 28年12月期 95,001,060株

期末自己株式数

29年12月期 200,227株 28年12月期 200,227株

期中平均株式数

29年12月期 94,800,833株 28年12月期 94,800,894株

 

 

 

(参考)

個別業績の概要

平成29年12月期の個別業績(平成29年1月1日~平成29年12月31日)

(1)個別経営成績

(%表示は対前期増減率)

売上高 営業利益 経常利益 当期純利益

百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %

29年12月期 624,694 6.9 39,776 10.2 41,162 10.0 28,899 16.6 28年12月期 584,138 4.4 36,109 7.2 37,411 7.5 24,776 14.5  

1株当たり 当期純利益

潜在株式調整後 1株当たり当期純利益

円 銭 円 銭

29年12月期 304.84 ―

28年12月期 261.35 ―

   

(2)個別財政状態

総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産

百万円 百万円 % 円 銭

29年12月期 351,146 195,603 55.7 2,063.31

28年12月期 317,780 175,374 55.2 1,849.93

(参考)自己資本 29年12月期 195,603百万円 28年12月期 175,374百万円  

 

 

決算短信は監査の対象外です

 

業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項

当社は、平成30年2月1日開催の取締役会において、平成30年4月1日を効力発生日として、普通株式1株につき 2株の割合で株式分割することを決議しました。

 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判 断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等 は様々な要因により大きく異なる可能性があります。なお、業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあた っての注意事項については、添付資料4ページ「1.経営成績等の概況(4)今後の見通し」をご覧ください。

(3)

○添付資料の目次

1.経営成績等の概況 ……… 2

(1)当期の経営成績の概況 ……… 2

(2)当期の財政状態の概況 ……… 3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……… 3

(4)今後の見通し ……… 4

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ……… 5

(6)事業等のリスク ……… 5

2.企業集団の状況 ……… 6

3.経営方針 ……… 7

(1)会社の経営の基本方針 ……… 7

(2)目標とする経営指標 ……… 7

(3)中長期的な会社の経営戦略 ……… 7

(4)会社の対処すべき課題 ……… 8

4.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……… 8

5.連結財務諸表及び主な注記 ……… 9

(1)連結貸借対照表 ……… 9

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……… 11

(3)連結株主資本等変動計算書 ……… 13

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ……… 15

(5)連結財務諸表に関する注記事項 ……… 16

(継続企業の前提に関する注記) ……… 16

(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) ……… 16

(追加情報) ……… 19

(セグメント情報等) ……… 20

(1株当たり情報) ……… 22

(重要な後発事象) ……… 23

6.個別財務諸表及び主な注記 ……… 24

(1)貸借対照表 ……… 24

(2)損益計算書 ……… 26

(3)株主資本等変動計算書 ……… 27

(4)個別財務諸表に関する注記事項 ……… 29

(継続企業の前提に関する注記) ……… 29

7.その他 ……… 29

(4)

2

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度(平成29年1月1日~平成29年12月31日)におけるわが国経済は、欧米を中心とした世界景気の

緩やかな回復に伴い、設備投資や輸出が持ち直し緩やかな景気回復が続きました。

このような経済状況にあって、堅調な業績を背景に企業の業況判断も改善しました。また、政府による働き方

改革の推進等によりIT投資への関心も高まり、企業のIT投資は底堅く推移しました。

以上のような環境において当社グループは、「オールフロントでお客様の困ったを解決し、信頼に応える」を

平成29年度のスローガンに掲げ、地域主体の運営体制を継続し、道半ばではありますがそれぞれの地域の特性に

応じてお客様との関係強化を図ってきました。また働き方改革については、過去に当社が生産性向上やコスト削

減を目的としてお客様に提案してきたことの多くが解決策であり、豊富なソリューションを武器に当社自身が実

践してきた事例を通じて、より具体的な提案に努めました。これらの活動に加え動きが出始めたITインフラの更

新需要に対し、大企業や中堅企業のITニーズをつかむことができました。

以上の結果、当連結会計年度の売上高は、6,911億66百万円(前年同期比7.4%増)となりました。利益につきま

しては、営業利益443億86百万円(前年同期比11.9%増)、経常利益454億60百万円(前年同期比11.5%増)、親会社

株主に帰属する当期純利益315億60百万円(前年同期比18.3%増)と、8期連続の増収増益となりました。

 

(システムインテグレーション事業)

コンサルティングからシステム設計・開発、搬入設置工事、ネットワーク構築まで最適なシステムを提供する

システムインテグレーション事業では、IT導入によるコスト削減策や競争力強化策、働き方改革に繋がるIT活用

方法等、ソリューション提案に努めました。また、パッケージソフトの売上高やパソコンの販売台数を伸ばし、

連結子会社も順調に推移したため、売上高は4,087億18百万円(前年同期比8.6%増)となりました。なお、複写機

の台数につきましては、前期に大口案件があり減少となりました。

(サービス&サポート事業)

サプライ供給、ハード&ソフト保守、テレフォンサポート、アウトソーシングサービス等により導入システム

や企業活動をトータルにサポートするサービス&サポート事業では、オフィスサプライ通信販売事業「たのめー

る 」 の 競 争 力 の 強 化 に 努 め 保 守 等 も 着 実 に 伸 ば し、 売 上 高 は 2,820 億 64 百 万 円 ( 前 年 同 期 比 5.8 % 増 ) と な り ま し

た。

(その他)

その他の事業では、売上高は3億83百万円(前年同期比4.4%減)となりました。

(5)

(2)当期の財政状態の概況

当連結会計年度末における資産は「現金及び預金」の増加等により、前連結会計年度末と比べて364億96百万

円増加し、3,803億17百万円となりました。

負債は「支払手形及び買掛金」の増加等により、前連結会計年度末と比べて131億37百万円増加し、1,657億

85百万円となりました。

純資産は「利益剰余金」の増加等により、前連結会計年度末と比べて233億59百万円増加し、2,145億32百万円

となりました。

この結果、自己資本比率は56.0%となりました。

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当 連 結 会 計 年 度 末 に お け る 現 金 及 び 現 金 同 等 物 の 残 高 は、 前 連 結 会 計 年 度 末 に 比 べ て 193 億 62 百 万 円 増 加 し、

1,375億45百万円となりました。

各キャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。

営業活動から得られた資金は361億53百万円となり、前連結会計年度に比べ122億21百万円増加いたしました。

これは主に、「たな卸資産の増減額」が増加に転じたことによるものです。

投資活動に使用した資金は52億43百万円となり、前連結会計年度に比べ5億80百万円減少いたしました。これ

は主に、当連結会計年度において「定期預金の払戻による収入」があったことによるものです。

財務活動に使用した資金は115億28百万円となり、前連結会計年度に比べ19億95百万円増加いたしました。こ

れは主に、「配当金の支払額」が増加したことによるものです。

(参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移

 

平成26年12月期 平成27年12月期 平成28年12月期 平成29年12月期

自己資本比率(%) 53.4 53.3 55.2 56.0

時価ベースの自己資本比率(%) 118.5 174.0 150.5 215.4

キャッシュ・フロー対有利子負債比率(年) 0.3 0.3 0.4 0.2

インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) 540.2 503.6 438.9 769.4

自己資本比率 : 自己資本/総資産

時価ベースの自己資本比率 : 株式時価総額/総資産

キャッシュ・フロー対有利子負債比率: 有利子負債/営業キャッシュ・フロー

インタレスト・カバレッジ・レシオ : 営業キャッシュ・フロー/利払い

(注) 1.いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。

2.株式時価総額は、自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。

3.営業キャッシュ・フロー及び利払いは、連結キャッシュ・フロー計算書に計上されている「営業活動による

キャッシュ・フロー」及び「利息の支払額」を用いております。

4.有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち、利子を支払っている全ての負債を対象として

(6)

4

(4)今後の見通し

平成30年12月期(平成30年1月1日~平成30年12月31日)の業績予想

今後、国内景気は引き続き緩やかながらも回復していくことが期待されます。しかし世界の金融市場の急激な

変化、米国の内向き志向の政策、地政学的リスクなど懸念材料もあり、一部に慎重な動きも予想されます。

このような経済環境のもとで、堅調な国内企業の業績に加え経済対策の強化や東京オリンピックに向けたイン

フラ整備などを背景に、働き方改革や人手不足への対応、AIやIoT等の新たな技術の活用への関心もあり、企業

のIT投資は今後も底堅く推移するものと予想されます。

以上のような経済状況や企業のIT投資動向に対する見通しを前提として、引き続き当社の強みである幅広い取

扱い商材やサービスを活かした具体的で分かり易い提案に努め、合わせて新規顧客の獲得もさらに進めていきま

す。そのために地域主体の運営をより推進し、お客様の信頼が得られお客様に満足して頂けるソリューションの

提案ができるよう現場力の強化に努めていきます。また、引き続きオフィスサプライ商品の品揃えや保守サービ

スメニューの開発等でストックビジネスを強化し、お客様との安定的かつ長期的な取引関係に基づく収益基盤の

充実を図ります。

(システムインテグレーション事業)

システムインテグレーション事業では、パソコンを中心とした入換え需要の動向、働き方改革や生産性向上・

コ ス ト 削 減 へ の ニ ー ズ を 見 極 め な が ら、 複 写 機 ・ コ ン ピ ュ ー タ ー ・ タ ブ レ ッ ト 等 の モ バ イ ル 端 末 ・ 光 回 線 や

Wi-Fiをベースにしたコミュニケーション環境・セキュリティ関連機器等を組み合わせた複合システム提案や総

合提案をさらに推進し、ソリューション提案の強化を図ります。

(サービス&サポート事業)

サービス&サポート事業では、オフィスサプライ通信販売事業「たのめーる」において、引き続きお客様のニ

ーズに合わせた品揃え、商材の拡充、プライベートブランド商品「TANOSEE」の充実等を図ります。また、サポ

ート事業「たよれーる(*)」において、総合的な運用代行型のサービス等、お客様のIT人材不足を補完できるよ

うなサービスの開発に努めます。さらに、お客様との関係創りを支援する「お客様マイページ」を中心とした仕

組みを充実させていきます。

* たよれーる=お客様の情報システムや企業活動全般をサポートする事業ブランド。

 

次期の連結業績予想は以下のとおりです。

 

売上高7,200億円(前年同期比4.2%増)、営業利益473億円(前年同期比6.6%増)、経常利益480億円(前年同期比

5.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益318億80百万円(前年同期比1.0%増)。

セグメント別の売上高では、システムインテグレーション事業4,264億20百万円(前年同期比4.3%増)、サービ

ス&サポート事業2,935億80百万円(前年同期比4.1%増)。

(注) 本決算短信の中で記述しております業績見通しなど将来についての事項は、予測しえない経済状況の変化等さま

ざまな要因があるため、その結果について当社グループが保証するものではありません。

(7)

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当

当社グループは株主の皆様への利益配分を最も重要な経営課題の一つと認識しており、経営基盤の強化と財務

体質の健全性を勘案しつつ、安定的な配当の継続を業績に応じて行うことを基本方針としております。この配当

方針に基づき、当期の配当は1株当たり配当金を140円とし、ご支援を賜った株主の皆様への利益還元を実施さ

せ て い た だ く 予 定 で す 。 こ の 結 果、 当 期 の 配 当 性 向 ( 連 結 ) は 42.1 % と な り ま す 。 な お、 次 期 ( 平 成 30 年 12 月

期)の配当は1株当たり配当金145円を予定しており、配当性向(連結)は43.1%となる見込みです。中間配当

の実施予定はございません。

 

※平成30年2月1日開催の取締役会において、平成30年4月1日を効力発生日として、普通株式1株につき2株

の割合で株式分割することを決議しました。上記記載の次期配当については、当該株式分割を考慮しない金額

を記載しています。なお、当該株式分割を考慮した場合の次期1株当たり配当金は72円50銭となります。

(6)事業等のリスク

当社グループの経営成績、財政状態等に影響を与える可能性のある代表的なリスクには、次のようなものが考

えられます。これらの項目は、リスクのうち代表的なものであり、実際に起こりうるリスクは、これらに限定さ

れるものではありません。

なお、文中における将来に関する事項は、決算発表日現在において当社グループが判断したものです。

1)顧客に関するリスク

当社グループの顧客は、大企業から中堅・中小企業まで、企業規模・業種ともに幅広く分散しており、特定顧

客への依存度は低いと認識しております。

しかし、予測を超えた経済情勢の変化等により、多くの企業のIT投資動向が同一方向に変化した場合、当社グ

ループの経営に影響を与える可能性があります。

2)調達先に関するリスク

当社グループは顧客に応じた最適な問題解決を行うため、多くの調達先から各分野の優れた製品、サービス、

技術(以下、製品等)の供給を受けています。これらの安定的な供給を受けられるよう、調達先との緊密な関係

作りに注力する一方、新たな製品等に関する情報収集を絶えず行っています。

しかし、調達先の何らかの事情により、製品等の十分な供給が受けられない事態となり、しかも代替品の供給

が得られない場合には、顧客に対して製品等の十分な提供ができず、当社グループの経営に影響を与える可能性

があります。

3)情報漏洩に関するリスク

当社グループでは業務に関連して多数の個人情報及び企業情報を保有しており、これらを厳重に管理していま

す。また、当社は一般財団法人日本情報経済社会推進協会より「プライバシーマーク」の認定を取得しており、

イ ン タ ー ネ ッ ト デ ー タ セ ン タ ー に お い て は、「 ISMS ( 情 報 セ キ ュ リ テ ィ マ ネ ジ メ ン ト シ ス テ ム ) 適 合 性 評 価 制

度」の認証を取得しています。

情報管理に係る具体的な施策としては、個人情報保護方針を社内外に公表するとともに、個人情報保護規程、

機密管理規程、情報システムセキュリティ規程等の諸規程を定めております。就労者と機密保持誓約書を取り交

わした上で、独自の教育制度である「CP(コンプライアンスプログラム)免許制度」などにより情報管理への意

識を高め、外部への情報漏洩を防いでいます。

しかし、これらの施策にもかかわらず、個人情報や企業情報が万一漏洩した場合には、損害賠償責任を負うば

(8)

6

2.企業集団の状況

当社グループは、株式会社大塚商会(当社)及び子会社8社(うち連結子会社5社)と関連会社7社(うち持分法

適用会社2社)の計16社により構成されており、情報システムの構築・稼働までを事業領域とするシステムイン

テグレーション事業と、システム稼働後のサポートを事業領域とするサービス&サポート事業を主な事業として

おります。

当社と主要な関係会社の位置付け及びセグメントとの関連の系統図は次のとおりであります。

 

セグメントの名称 事業内容

報告セグメント

システムインテグレーション事業

コ ン サ ル テ ィ ン グ、 ハ ー ド ウ ェ ア ・ ソ フ ト ウ ェ ア 販 売、 受 託

ソフトウェア開発、機器の搬入設置・ネットワーク工事等

サービス&サポート事業 オフィスサプライ供給、保守サービス、業務支援サービス等

その他 自動車整備・板金、保険代理店業等

(9)

3.経営方針

(1)会社の経営の基本方針

当社グループは「ミッションステートメント」を以下のように制定し、全ての企業活動の基本方針としており

ます。

《使命》

大塚商会は多くの企業に、情報・通信技術の革新によってもたらされる新しい事業機会や経営改善の手段を具

体的な形で提供し、企業活動全般にわたってサポートします。そして、各企業の成長を支援し、わが国のさらな

る発展と心豊かな社会の創造に貢献しつづけます。

《目標》

・社会から信頼され、支持される企業グループとなる。

・従業員の成長や自己実現を支援する企業グループとなる。

・自然や社会とやさしく共存共栄する先進的な企業グループとなる。

・常に時代にマッチしたビジネスモデルを創出しつづける企業グループとなる。

《行動指針》

・常にお客様の目線で考え、お互いに協力して行動する。

・先達のチャレンジ精神を継承し、自ら考え、進んで行動する。

・法を遵守し、社会のルールに則して行動する。

(2)目標とする経営指標

当社グループは、安定的な事業拡大を通じて企業価値を継続的に向上していくことを経営目標の一つとしてお

ります。そのため事業の収益力を示す営業利益、営業利益率、売上高、売上高伸長率、営業キャッシュ・フロー

を中長期的な経営指標とし、これらの継続的向上に努めてまいります。

(3)中長期的な会社の経営戦略

当社グループは厳しい経済環境下にあっても、永続的、安定的に発展し続けることを最重要視し、特に収益性

を意識した経営を実践することにより、社会から評価される優良企業グループを目指しております。

その目的の達成のために、以下の施策を推進しております。

1)創業以来の基本方針である「顧客満足度の追求」をさらに実践し、「ミッションステートメント」の具現化

に努めて、さらなる企業価値の向上を目指します。

2)お客様の経営課題を解決するために、お客様のニーズや状況を正確に把握して、当社グループの総合力を活

かしたワンストップソリューション及びワンストップサポートをお客様の目線で提供し、「お客様と共に成

長する」新たな関係作りを推進します。

3)Webソリューションに加え、当社グループの実践的Web活用から得られたノウハウを活かし、リアルビジネス

とWebビジネスの連携・融合により、顧客深耕をさらに推進します。

4)オフィスサプライ通信販売事業「たのめーる」、サポート事業「たよれーる」を核として、新規顧客の開拓

及び取引顧客のさらなる深耕に注力します。

5)連結収益極大化のために、グループ各社の特徴や機能を活かしてグループ資源の有効活用と人材の育成を図

(10)

8

(4)会社の対処すべき課題

当社グループは、経営環境や経営課題の変化に柔軟に対応できるよう経営の質を充実させ、取引顧客の深耕・

拡大を軸に総合力を活かして収益力の向上と売上高の伸長を図ります。

そのために対処すべき課題として、

・グループ経営力の強化

・各事業分野の評価徹底と経営資源の最適配分

・サービス開発体制の強化

・ワンストップ運営体制の強化

・人材の育成

に取り組んでまいります。

4.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を考慮し、当面は、日本基準で連結財

務諸表を作成する方針であります。

なお、IFRS(国際財務報告基準)の適用につきましては、国内外の諸情勢を考慮の上、適切に対応していく

方針であります。

(11)

5.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

(単位:百万円)

前連結会計年度

(平成28年12月31日)

当連結会計年度

(平成29年12月31日)

資産の部

流動資産

現金及び預金 116,946 136,410

受取手形及び売掛金 109,985 122,144

商品 25,169 24,999

仕掛品 642 762

原材料及び貯蔵品 827 837

繰延税金資産 2,617 2,887

その他 19,168 21,324

貸倒引当金 △119 △120

流動資産合計 275,237 309,245

固定資産

有形固定資産

建物及び構築物 60,748 58,754

減価償却累計額及び減損損失累計額 △41,109 △40,498

建物及び構築物(純額) 19,639 18,255

土地 16,452 16,165

その他 12,302 12,618

減価償却累計額及び減損損失累計額 △9,255 △9,429

その他(純額) 3,046 3,189

有形固定資産合計 39,137 37,610

無形固定資産

ソフトウエア 11,200 12,106

その他 59 59

無形固定資産合計 11,260 12,166

投資その他の資産

投資有価証券 10,976 15,306

差入保証金 2,367 2,605

長期前払費用 206 96

繰延税金資産 2,421 1,369

その他 2,402 2,087

貸倒引当金 △188 △170

投資その他の資産合計 18,185 21,294

固定資産合計 68,583 71,071

(12)

10

(単位:百万円)

前連結会計年度

(平成28年12月31日)

当連結会計年度

(平成29年12月31日)

負債の部

流動負債

支払手形及び買掛金 76,783 83,107

電子記録債務 16,891 17,887

短期借入金 5,000 4,900

リース債務 909 865

未払法人税等 6,569 8,274

前受金 11,033 12,361

賞与引当金 3,267 3,379

その他 18,965 21,558

流動負債合計 139,420 152,334

固定負債

長期借入金 1,700 1,700

リース債務 1,399 1,408

繰延税金負債 - 81

再評価に係る繰延税金負債 122 122

役員退職慰労引当金 646 647

退職給付に係る負債 8,456 8,533

資産除去債務 215 214

その他 687 744

固定負債合計 13,228 13,451

負債合計 152,648 165,785

純資産の部

株主資本

資本金 10,374 10,374

資本剰余金 16,254 16,254

利益剰余金 170,572 189,816

自己株式 △137 △137

株主資本合計 197,064 216,308

その他の包括利益累計額

その他有価証券評価差額金 4,517 7,348

繰延ヘッジ損益 - 2

土地再評価差額金 △13,037 △12,097

為替換算調整勘定 13 45

退職給付に係る調整累計額 1,293 1,289

その他の包括利益累計額合計 △7,212 △3,411

非支配株主持分 1,321 1,634

純資産合計 191,173 214,532

負債純資産合計 343,821 380,317

(13)

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

(単位:百万円)

前連結会計年度

(自 平成28年1月1日

 至 平成28年12月31日)

当連結会計年度

(自 平成29年1月1日

 至 平成29年12月31日)

売上高 643,417 691,166

売上原価 503,383 541,339

売上総利益 140,034 149,827

販売費及び一般管理費 100,350 105,440

営業利益 39,684 44,386

営業外収益

受取利息 30 17

受取配当金 98 129

受取家賃 250 233

リサイクル収入 124 145

持分法による投資利益 385 264

為替差益 71 133

その他 195 208

営業外収益合計 1,156 1,129

営業外費用

支払利息 54 47

その他 5 8

営業外費用合計 59 56

経常利益 40,780 45,460

特別利益

固定資産売却益 - 107

投資有価証券売却益 - 70

特別利益合計 - 178

特別損失

固定資産売却損 68

-固定資産除却損 61 34

減損損失 316 234

投資有価証券評価損 53 6

特別損失合計 500 275

税金等調整前当期純利益 40,280 45,363

法人税、住民税及び事業税 12,945 13,853

法人税等調整額 449 △392

法人税等合計 13,395 13,460

当期純利益 26,884 31,902

非支配株主に帰属する当期純利益 209 342

(14)

12 (連結包括利益計算書)

(単位:百万円)

前連結会計年度

(自 平成28年1月1日

 至 平成28年12月31日)

当連結会計年度

(自 平成29年1月1日

 至 平成29年12月31日)

当期純利益 26,884 31,902

その他の包括利益

その他有価証券評価差額金 △98 2,857

繰延ヘッジ損益 - 3

土地再評価差額金 6

-退職給付に係る調整額 △473 △17

持分法適用会社に対する持分相当額 △13 50

その他の包括利益合計 △578 2,893

包括利益 26,305 34,795

(内訳)

親会社株主に係る包括利益 26,103 34,421

非支配株主に係る包括利益 202 374

(15)

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)

(単位:百万円)

株主資本

資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計

当期首残高 10,374 16,254 154,389 △136 180,881

当期変動額

剰余金の配当 △9,480 △9,480

親会社株主に帰属する

当期純利益

26,675 26,675

土地再評価差額金の取崩 △1,011 △1,011

自己株式の取得 △0 △0

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

当期変動額合計 ― ― 16,183 △0 16,182

当期末残高 10,374 16,254 170,572 △137 197,064

その他の包括利益累計額

非支配

株主持分

純資産合計 その他

有価証券

評価差額金

土地再評価

差額金

為替換算

調整勘定

退職給付

に係る

調整累計額

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高 4,617 △14,055 25 1,759 △7,652 1,173 174,402

当期変動額

剰余金の配当 △9,480

親会社株主に帰属する

当期純利益

26,675

土地再評価差額金の取崩 △1,011

自己株式の取得 △0

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

△99 1,017 △12 △466 439 147 587

当期変動額合計 △99 1,017 △12 △466 439 147 16,770

(16)

14

当連結会計年度(自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日)

(単位:百万円)

株主資本

資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計

当期首残高 10,374 16,254 170,572 △137 197,064

当期変動額

剰余金の配当 △11,376 △11,376

親会社株主に帰属する

当期純利益

31,560 31,560

土地再評価差額金の取崩 △940 △940

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

当期変動額合計 ― ― 19,243 ― 19,243

当期末残高 10,374 16,254 189,816 △137 216,308

その他の包括利益累計額

非支配

株主持分

純資産合計 その他

有価証券

評価差額金

繰延ヘッジ

損益

土地再評価

差額金

為替換算

調整勘定

退職給付

に係る

調整累計額

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高 4,517 ― △13,037 13 1,293 △7,212 1,321 191,173

当期変動額

剰余金の配当 △11,376

親会社株主に帰属する

当期純利益

31,560

土地再評価差額金の取崩 △940

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

2,831 2 940 31 △4 3,801 313 4,115

当期変動額合計 2,831 2 940 31 △4 3,801 313 23,359

当期末残高 7,348 2 △12,097 45 1,289 △3,411 1,634 214,532

(17)

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

(単位:百万円)

前連結会計年度

(自 平成28年1月1日

 至 平成28年12月31日)

当連結会計年度

(自 平成29年1月1日

 至 平成29年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

税金等調整前当期純利益 40,280 45,363

減価償却費 5,971 6,138

減損損失 316 234

貸倒引当金の増減額(△は減少) △13 △16

受取利息及び受取配当金 △128 △146

支払利息 54 47

持分法による投資損益(△は益) △385 △264

固定資産除却損 61 34

固定資産売却損益(△は益) 68 △107

売上債権の増減額(△は増加) △4,935 △12,119

たな卸資産の増減額(△は増加) △5,615 39

仕入債務の増減額(△は減少) 2,037 7,319

投資有価証券売却損益(△は益) - △70

投資有価証券評価損益(△は益) 53 6

その他 617 2,145

小計 38,384 48,605

利息及び配当金の受取額 202 218

利息の支払額 △54 △46

法人税等の支払額 △14,600 △12,622

営業活動によるキャッシュ・フロー 23,932 36,153

投資活動によるキャッシュ・フロー

定期預金の払戻による収入 - 300

有形固定資産の取得による支出 △1,411 △1,476

有形固定資産の売却による収入 667 900

ソフトウエアの取得による支出 △5,205 △4,925

投資有価証券の取得による支出 △34 △46

投資有価証券の売却による収入 - 140

長期貸付けによる支出 △5 △2

長期貸付金の回収による収入 28 25

その他 137 △158

投資活動によるキャッシュ・フロー △5,823 △5,243

財務活動によるキャッシュ・フロー

短期借入金の純増減額(△は減少) △1,700 △100

長期借入れによる収入 1,700

-配当金の支払額 △9,477 △11,367

その他 △55 △60

財務活動によるキャッシュ・フロー △9,532 △11,528

現金及び現金同等物に係る換算差額 19 △19

現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 8,596 19,362

現金及び現金同等物の期首残高 109,587 118,183

(18)

16

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

連結子会社の数 5社

連結子会社の名称

㈱OSK

㈱ネットワールド

㈱アルファテクノ

㈱アルファネット

大塚オートサービス㈱

連結の範囲から除外した子会社欧智卡信息系統商貿(上海)有限公司他2社は、いずれも小規模であり、合計

の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財

務諸表に重要な影響を及ぼしておりません。

2.持分法の適用に関する事項

持分法適用の関連会社数 2社

会社等の名称

大塚資訊科技(股)有限公司

㈱ライオン事務器

決算日と連結決算日との差異がある㈱ライオン事務器については、連結決算日直近となる決算日現在の財務

諸 表 を 使 用 し、 連 結 決 算 日 と の 間 に 生 じ た 重 要 な 取 引 に つ い て は、 持 分 法 適 用 上 必 要 な 修 正 を 行 っ て お り ま

す。

持分法の範囲から除外した非連結子会社欧智卡信息系統商貿(上海)有限公司他2社及び関連会社㈱大塚ビジ

ネスサービス他4社は、いずれも小規模であり、それぞれ当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持

分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体

としても重要性がないため、持分法の適用範囲から除外しております。

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社の決算日はすべて連結決算日と同一であります。

(19)

4.会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

① 有価証券

満期保有目的の債券

償却原価法(定額法)

その他有価証券

時価のあるもの

決算日の市場価格等に基づく時価法

(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)

時価のないもの

移動平均法による原価法

なお、投資事業有限責任組合及びそれに類する組合への出資(金融商品取引法第2条第2項により有価証

券とみなされるもの)については、組合契約に規定される決算報告日に応じて入手可能な最近の決算書を基

礎とし、持分相当額を純額で取り込む方法によっております。

② デリバティブ

時価法

③ たな卸資産

通常の販売目的で保有するたな卸資産

評価基準は原価法(収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)

商品

主として移動平均法

仕掛品

個別法

原材料及び貯蔵品

主として移動平均法

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

① 有形固定資産(リース資産を除く)

定率法

ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建

物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。

なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

建物及び構築物 15~50年

その他 4~10年

② 無形固定資産(リース資産を除く)

市場販売目的のソフトウエア

見込販売金額に基づき、当連結会計年度の販売金額に対応する金額を償却しております。ただし、毎期の償

却額は残存有効期間(見込有効期間3年以内)に基づく均等配分額を下回らないこととしております。

自社利用のソフトウエア

社内における利用可能期間(主として5年)に基づく定額法によっております。

③ リース資産

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産

(20)

18

(3) 重要な引当金の計上基準

① 貸倒引当金

債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権に

ついては個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。

② 賞与引当金

従業員の賞与の支給に備えるため、支給見込額のうち当連結会計年度に負担すべき額を計上しております。

③ 役員退職慰労引当金

役員の退職慰労金の支出に備えるため、内規に基づく連結会計年度末要支給額を計上しております。

(4) 退職給付に係る会計処理の方法

① 退職給付見込額の期間帰属方法

退 職 給 付 債 務 の 算 定 に あ た り、 退 職 給 付 見 込 額 を 当 連 結 会 計 年 度 末 ま で の 期 間 に 帰 属 さ せ る 方 法 に つ い て は、

給付算定式基準によっております。

② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法

過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(12年)による定額法により費用

処理しております。

数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(主とし

て 12 年 ) に よ る 定 額 法 に よ り 按 分 し た 額 を そ れ ぞ れ 発 生 の 翌 連 結 会 計 年 度 か ら 費 用 処 理 す る こ と と し て お り ま

す。

(5) 重要な収益及び費用の計上基準

受注制作のソフトウエア等に係る収益及び費用の計上基準

当連結会計年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められるもの

工事進行基準(原則として、工事の進捗率の見積りは原価比例法)

その他のもの

工事完成基準

(6) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準

外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しておりま

す。

 (7) 重要なヘッジ会計の方法

① ヘッジ会計の方法

原則として繰延ヘッジ処理によっております。なお、特例処理の要件を満たしている金利スワップについては、

特例処理によっております。

② ヘッジ手段とヘッジ対象

イ. ヘッジ手段…為替予約

ヘッジ対象…外貨建予定取引

ロ. ヘッジ手段…金利スワップ

ヘッジ対象…借入金

③ ヘッジ方針

デリバティブ取引に関する内部規程に基づき、為替変動リスク及び金利変動リスクを回避することを目的とし

ております。

④ ヘッジ有効性評価の方法

ヘ ッ ジ 開 始 時 か ら 有 効 性 判 定 時 点 ま で の 期 間 に お い て、 ヘ ッ ジ 手 段 と ヘ ッ ジ 対 象 の 相 場 変 動 の 累 計 を 比 較 し、

両者の変動額等を基礎にして判断しております。なお、ヘッジ手段及びヘッジ対象に関する重要な条件が同一で

あり相場変動を完全に相殺できると想定できる場合には有効性評価を省略しております。また、特例処理によっ

ている金利スワップについては、有効性の評価を省略しております。

(21)

(8) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び

容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の

到来する短期投資からなっております。

(9) その他連結財務諸表作成のための重要な事項

消費税等の処理方法

消費税等の会計処理は税抜方式によっております。

 

(追加情報)

繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針の適用

「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月28日)を当連結会計

(22)

20 (セグメント情報等)

1.報告セグメントの概要

当社の報告セグメントは、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために定期的に検討を行う対象と

なっているものであります。

当社は、情報システムの構築・稼動までを事業領域とする「システムインテグレーション事業」と、システム稼動

後のサポートを事業領域とする「サービス&サポート事業」を主な事業としております。

従って、当社は「システムインテグレーション事業」及び「サービス&サポート事業」を報告セグメントとしてお

ります。

具体的な事業内容としては、次のとおりであります。「システムインテグレーション事業」は、コンサルティング

からシステム設計・開発・搬入設置工事、ネットワーク構築まで最適なシステムを提供しております。「サービス&

サポート事業」は、サプライ供給、ハード&ソフト保守、テレフォンサポート、アウトソーシングサービス等により

導入システムや企業活動をトータルにサポートしております。

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」におけ

る記載と概ね同一であります。また、報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値であり、各セグメント間の内部

取引は市場実勢価格に基づいております。

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報

Ⅰ.前連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)

(単位:百万円)

報告セグメント

その他

(注1)

合計

調整額

(注2)

連結財務諸表

計上額

(注3) システムイン

テグレーション

事業

サービス&

サポート事業

売上高

外部顧客への売上高 376,391 266,625 643,016 400 643,417 ― 643,417

セグメント間の内部売上高

又は振替高

59 264 324 132 456 △456 ―

計 376,450 266,890 643,341 533 643,874 △456 643,417

セグメント利益 35,227 12,034 47,261 65 47,326 △7,642 39,684

セグメント資産 121,806 93,986 215,793 756 216,550 127,271 343,821

その他の項目

減価償却費(注4) 2,856 2,499 5,356 12 5,368 602 5,971

持分法適用会社への投資額 764 1,475 2,240 ― 2,240 ― 2,240

有形固定資産及び

無形固定資産の増加額(注4)

2,834 3,639 6,473 5 6,478 137 6,616

(注) 1.その他の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、自動車整備、保険等の事業を含んでお

ります。

2.調整額は以下のとおりであります。

(1) セグメント利益の調整額△7,642百万円には、主として、各報告セグメントに配分していない全社費用

△7,662百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない親会社の管理部門に

係る費用であります。

(2) セグメント資産の調整額127,271百万円には、主として、全社資産127,762百万円が含まれております。全

社資産は、主に報告セグメントに帰属しない親会社の余資運用資金(現金及び預金、投資有価証券)及び親

会社の管理部門に係る資産であります。

(3) その他の項目の減価償却費の調整額602百万円は、主に全社資産に係る減価償却費であります。有形固定

資産及び無形固定資産の増加額の調整額137百万円は、主に全社資産に係る増加額であります。

3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

4.その他の項目の減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用に係る金額が含ま

れております。

(23)

Ⅱ.当連結会計年度(自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日)

(単位:百万円)

報告セグメント

その他

(注1)

合計

調整額

(注2)

連結財務諸表

計上額

(注3) システムイン

テグレーション

事業

サービス&

サポート事業

売上高

外部顧客への売上高 408,718 282,064 690,783 383 691,166 ― 691,166

セグメント間の内部売上高

又は振替高

98 329 427 108 536 △536 ―

計 408,817 282,393 691,211 491 691,702 △536 691,166

セグメント利益 38,566 13,695 52,262 63 52,325 △7,939 44,386

セグメント資産 135,017 102,083 237,100 736 237,836 142,480 380,317

その他の項目

減価償却費(注4) 2,806 2,733 5,539 12 5,552 586 6,138

持分法適用会社への投資額 761 1,721 2,483 ― 2,483 ― 2,483

有形固定資産及び

無形固定資産の増加額(注4)

2,644 3,500 6,144 9 6,153 247 6,401

(注) 1.その他の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、自動車整備、保険等の事業を含んでお

ります。

2.調整額は以下のとおりであります。

(1) セグメント利益の調整額△7,939百万円には、主として、各報告セグメントに配分していない全社費用

△7,958百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない親会社の管理部門に

係る費用であります。

(2) セグメント資産の調整額142,480百万円には、主として、全社資産143,497百万円が含まれております。全

社資産は、主に報告セグメントに帰属しない親会社の余資運用資金(現金及び預金、投資有価証券)及び親

会社の管理部門に係る資産であります。

(3) その他の項目の減価償却費の調整額586百万円は、主に全社資産に係る減価償却費であります。有形固定

資産及び無形固定資産の増加額の調整額247百万円は、主に全社資産に係る増加額であります。

3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

4.その他の項目の減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用に係る金額が含ま

(24)

22 (1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自 平成28年1月1日

至 平成28年12月31日)

当連結会計年度

(自 平成29年1月1日

至 平成29年12月31日)

1株当たり純資産額 (円) 2,002.64 2,245.73

1株当たり当期純利益金額 (円) 281.38 332.91

(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前連結会計年度

(平成28年12月31日)

当連結会計年度

(平成29年12月31日)

純資産の部の合計額 (百万円) 191,173 214,532

純資産の部の合計額から控除する金額 (百万円) 1,321 1,634

(うち非支配株主持分) (百万円) (1,321) (1,634)

普通株式に係る期末の純資産額 (百万円) 189,851 212,897

1株当たり純資産額の算定に用いられた

期末の普通株式の数

(千株) 94,800 94,800

 

3.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前連結会計年度

(自 平成28年1月1日

至 平成28年12月31日)

当連結会計年度

(自 平成29年1月1日

至 平成29年12月31日)

親会社株主に帰属する当期純利益 (百万円) 26,675 31,560

普通株主に帰属しない金額 (百万円) ― ―

普通株式に係る親会社株主に帰属する

当期純利益

(百万円) 26,675 31,560

期中平均株式数 (千株) 94,800 94,800

 

(25)

(重要な後発事象)

(株式分割について)

当社は、平成30年2月1日開催の取締役会において、以下のとおり、株式の分割について決議いたしました。

1.株式分割の目的

株式分割を行い投資単位当たりの金額を引き下げることにより、当社株式の流動性向上とともに、投資家層の拡大

を図ることを目的とするものです。

2.株式分割の概要

(1)分割の方法

平成30年3月31日を基準日として、同日最終の株主名簿に記載または記録された株主の有する普通株式を、1株

につき2株の割合をもって分割いたします。

 

(2)分割により増加する株式数

① 株式分割前の発行済株式総数 (株) 95,001,060

② 今回の分割により増加する株式数 (株) 95,001,060

③ 株式分割後の発行済株式総数 (株) 190,002,120

④ 株式分割後の発行可能株式総数 (株) 677,160,000

(3)日程

① 基準日公告日 平成30年3月17日

② 基準日 平成30年3月31日

③ 効力発生日 平成30年4月1日

3.1株当たり情報に及ぼす影響

当該株式分割が前連結会計年度の期首に行われたと仮定した場合の前連結会計年度及び当連結会計年度における1

株当たり情報は、以下のとおりであります。

前連結会計年度

(平成28年12月31日)

当連結会計年度

(平成29年12月31日)

期末発行済株式数(自己株式を除く) (株) 189,601,666 189,601,666

1株当たり純資産額 (円) 1,001.32 1,122.87

前連結会計年度

(自 平成28年1月1日

至 平成28年12月31日)

当連結会計年度

(自 平成29年1月1日

至 平成29年12月31日)

期中平均株式数(自己株式を除く) (株) 189,601,788 189,601,666

1株当たり当期純利益金額 (円) 140.69 166.46

(26)

24

6.個別財務諸表及び主な注記

(1)貸借対照表

(単位:百万円)

前事業年度

(平成28年12月31日)

当事業年度

(平成29年12月31日)

資産の部

流動資産

現金及び預金 112,759 130,622

受取手形 3,312 3,559

売掛金 92,375 101,673

商品 21,157 22,324

仕掛品 550 654

原材料及び貯蔵品 786 811

前渡金 5,233 5,783

繰延税金資産 2,129 2,379

未収入金 7,857 8,834

その他 3,814 4,644

貸倒引当金 △118 △120

流動資産合計 249,858 281,166

固定資産

有形固定資産

建物 19,541 18,096

土地 15,971 15,685

その他 3,011 3,070

有形固定資産合計 38,524 36,852

無形固定資産

ソフトウエア 10,678 11,893

その他 42 42

無形固定資産合計 10,721 11,936

投資その他の資産

投資有価証券 8,014 11,897

関係会社株式 4,559 4,545

差入保証金 1,769 1,975

繰延税金資産 1,617 508

その他 2,903 2,434

貸倒引当金 △188 △170

投資その他の資産合計 18,675 21,190

固定資産合計 67,921 69,979

資産合計 317,780 351,146

(27)

(単位:百万円)

前事業年度

(平成28年12月31日)

当事業年度

(平成29年12月31日)

負債の部

流動負債

支払手形 126 206

電子記録債務 16,891 17,887

買掛金 68,576 75,413

短期借入金 3,900 3,900

リース債務 901 856

未払金 8,894 10,377

未払法人税等 5,830 7,350

前受金 7,774 8,846

預り金 10,368 10,491

賞与引当金 2,850 2,936

その他 4,242 5,200

流動負債合計 130,358 143,465

固定負債

長期借入金 1,700 1,700

リース債務 1,379 1,387

再評価に係る繰延税金負債 122 122

退職給付引当金 7,521 7,478

役員退職慰労引当金 489 484

資産除去債務 212 211

その他 621 692

固定負債合計 12,047 12,076

負債合計 142,405 155,542

純資産の部

株主資本

資本金 10,374 10,374

資本剰余金

資本準備金 16,254 16,254

資本剰余金合計 16,254 16,254

利益剰余金

利益準備金 2,593 2,593

その他利益剰余金

固定資産圧縮積立金 19 19

別途積立金 67,350 67,350

繰越利益剰余金 87,434 104,016

利益剰余金合計 157,397 173,979

自己株式 △137 △137

株主資本合計 183,889 200,471

評価・換算差額等

その他有価証券評価差額金 4,523 7,229

土地再評価差額金 △13,037 △12,097

評価・換算差額等合計 △8,514 △4,867

純資産合計 175,374 195,603

(28)

26

(2)損益計算書

(単位:百万円)

前事業年度

(自 平成28年1月1日

 至 平成28年12月31日)

当事業年度

(自 平成29年1月1日

 至 平成29年12月31日)

売上高 584,138 624,694

売上原価 455,129 487,733

売上総利益 129,008 136,961

販売費及び一般管理費 92,899 97,184

営業利益 36,109 39,776

営業外収益

受取利息 30 24

受取配当金 776 851

受取家賃 233 217

リサイクル収入 124 145

その他 208 219

営業外収益合計 1,373 1,458

営業外費用

支払利息 66 63

その他 4 8

営業外費用合計 71 72

経常利益 37,411 41,162

特別利益

固定資産売却益 - 42

投資有価証券売却益 - 70

特別利益合計 - 113

特別損失

固定資産売却損 69

-固定資産除却損 62 33

減損損失 362 234

投資有価証券評価損 53 6

特別損失合計 547 274

税引前当期純利益 36,863 41,001

法人税、住民税及び事業税 11,744 12,438

法人税等調整額 342 △335

法人税等合計 12,087 12,102

当期純利益 24,776 28,899

(29)

(3)株主資本等変動計算書

前事業年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)

(単位:百万円)

株主資本

資本金

資本剰余金 利益剰余金

自己株式

株主資本

合計 資本準備金

資本剰余金

合計

利益準備金

その他利益剰余金

利益剰余金

合計 固定資産

圧縮積立金

別途積立金

繰越利益

剰余金

当期首残高 10,374 16,254 16,254 2,593 18 57,350 83,150 143,112 △136 169,605

当期変動額

剰余金の配当 △9,480 △9,480 △9,480

別途積立金の積立 10,000 △10,000 ― ―

税 率 変 更 に よ る 積 立 金 の

調整額

0 △0 ― ―

当期純利益 24,776 24,776 24,776

土地再評価差額金の取崩 △1,011 △1,011 △1,011

自己株式の取得 △0 △0

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

当期変動額合計 ― ― ― ― 0 10,000 4,284 14,284 △0 14,284

当期末残高 10,374 16,254 16,254 2,593 19 67,350 87,434 157,397 △137 183,889

評価・換算差額等

純資産合計 その他有価証券

評価差額金

土地再評価差額金 評価・換算差額等合計

当期首残高 4,621 △14,055 △9,434 160,170

当期変動額

剰余金の配当 △9,480

別途積立金の積立 ―

税 率 変 更 に よ る 積 立 金 の

調整額

当期純利益 24,776

土地再評価差額金の取崩 △1,011

自己株式の取得 △0

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

△98 1,017 919 919

当期変動額合計 △98 1,017 919 15,203

(30)

28 当事業年度(自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日)

(単位:百万円)

株主資本

資本金

資本剰余金 利益剰余金

自己株式

株主資本

合計 資本準備金

資本剰余金

合計

利益準備金

その他利益剰余金

利益剰余金

合計 固定資産

圧縮積立金

別途積立金

繰越利益

剰余金

当期首残高 10,374 16,254 16,254 2,593 19 67,350 87,434 157,397 △137 183,889

当期変動額

剰余金の配当 △11,376 △11,376 △11,376

当期純利益 28,899 28,899 28,899

土地再評価差額金の取崩 △940 △940 △940

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

当期変動額合計 ― ― ― ― ― ― 16,582 16,582 ― 16,582

当期末残高 10,374 16,254 16,254 2,593 19 67,350 104,016 173,979 △137 200,471

評価・換算差額等

純資産合計 その他有価証券

評価差額金

土地再評価差額金 評価・換算差額等合計

当期首残高 4,523 △13,037 △8,514 175,374

当期変動額

剰余金の配当 △11,376

当期純利益 28,899

土地再評価差額金の取崩 △940

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

2,706 940 3,646 3,646

当期変動額合計 2,706 940 3,646 20,229

当期末残高 7,229 △12,097 △4,867 195,603

(31)

(4)個別財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

7.その他

役員の異動

該当事項はありません。

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